労災の損害は、労災保険の給付だけでは十分とは言えません。

労災の被害に遭ってしまったら、治療費や休業中の賃金等は労災保険でまかなわれます。
しかし、労災保険からの給付は十分なものであるとは言えません。
会社側が労働者に危険が生じないよう努める義務を怠っていた様な場合、「安全配慮義務違反」として損害賠償を請求できます。
労災問題を弁護士に相談する理由

労災問題を解決し、適切な慰謝料を受け取るためには、弁護士にご相談されることをおすすめします。
なぜ、弁護士に相談すべきか、理由は大きく分けて3つあります。
理由① 会社とのやり取りを弁護士に任せられる
労災問題が起きた時に、その後の会社とのやり取りでストレスを感じる方は多くいらっしゃいます。
「労災事故に遭うのは初めてで、今後どうしたら良いか分からない」といった場合にも、労災問題に詳しい弁護士に相談すれば安心です。
理由② 適切な後遺障害等級の認定を受けられる
労災で負った怪我の度合いによっては、治療を続けても後遺症が残ってしまう可能性があります。
その場合、「後遺障害等級」の認定を受けることで、労災保険から一時金を受け取る事ができ、さらに、その後の損害賠償請求で慰謝料が増額される事があります。
適切な等級認定を受けるためには、数多くの実績がある弁護士に相談すべきです。
理由③ 損害賠償請求を有利に進めることができる
弁護士は交渉のプロです。弁護士が交渉する事で、会社側に安全配慮義務の違反があるケースなどで多額の慰謝料を獲得できる可能性がアップします。
労災問題の事例を多く扱う弁護士であれば、交渉のノウハウやポイントを心得ていますから、あなたの味方となって適切な主張を行います。


